「Visual Studio 2005 コマンドプロンプト」を使ってコンパイルする事に成功しました。しかし、ひとつ問題が残りました。「Visual Studio 2005 コマンドプロンプト」ではコンパイル出来たのに「コマンドプロンプト」ではコンパイルできなかったのです。
「コマンドプロンプト」で、
cl tsundere.cと入力してEnterキーを押してみたのですが、
'cl' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されていません。と表示されました。
コンパイルするためのコマンド「cl」が命令として認識されていないのでコンパイルが出来ないようです。 では、どうすれば「コマンドプロンプト」にコマンド「cl」を認識させる事が出来るのか?少し探ってみる事にしました。 C言語をコンパイルできるコンパイラは他にもたとえば
Borland C++ Compiler 5.5というコンパイラがあります。これを使ってコンパイルするには使う前に「
環境変数の設定」が必要とのこと。
「
環境変数」とは、Windowsの「ヘルプとサポート」によると、
Windows で使用できるシンボリック名と関連付けられた、ドライブ、パス、ファイル名などの環境情報で構成される文字列。環境変数を定義するには、コントロール パネルの [システム] を利用するか、コマンド プロンプトで set コマンドを実行します。 とあります。
私は「Visual C++ 2005 Express Edition」をインストールした時に、「環境変数の設定」というものをしていません。そんなくだりは無かったので。つまり、
「Visual Studio 2005 コマンドプロンプト」のほうはインストールの際に環境設定がおそらく自動的にされたのに対し、「コマンドプロンプト」では設定されていないのだと考えました。では、どのように設定すればいいのか。そこで、Windowsの「ヘルプとサポート」で「環境変数」で検索してみました。検索結果を読んでみました。それに従って、コントロールパネルのシステムの「詳細設定」タブの中にある環境変数をクリックすると、環境変数を色々と変更できるウィンドウが現れました。
「Borland C++ Compiler 5.5」をインストールして使えるようにする方法から推測は出来るのですが、ちょっとまだ私の頭ではいまいち理解し難(がた)いので、ここで中断する事にしました。また、「コマンドプロンプト」で、
pathというコマンドを実行してみると、設定済みの環境変数が表示される事がわかりました。で、早速実行。すると、
「Visual Studio 2005 コマンドプロンプト」と「コマンドプロンプト」では環境変数の内容に違いがあることが分かりました。ですが、
これをどういじっていいのか分からないのでこれも一時保留します。(
part.6へ続く)